図書。

他にもまぁダラダラ読んでいるんですが。

• 舞城王太郎

「ディスコ探偵水曜日」（上・下）

ディスコ探偵水曜日〈上〉

ディスコ探偵水曜日〈下〉

人に薦められて読んだので、違うよ、と聞いていたのに…カバーに描いてあるディスコに行かなそうな美少女さんがディスコ探偵じゃなくてやっぱりガッカリ。予備知識なく「戦闘妖精雪風」を読んだ時に、戦闘メカ美少女妖精雪風チャンが出てこないと判った時のガッカリ感にとても似ていると思った。(´･ω･｀)ｼｮﾊﾞｰﾝ

えーと、ボキにとって微妙すぎた「九十九十九」の流れに近い。あと、どうにも幼女がアレな部分が怖くてトホホ。でも、最後まで読んだら、無難ににゃるほどという面白さでした。しかし…やっぱボキ、奇抜ならイイってもんじゃね？的なのあんま好きじゃないかも。