読書。

100円シリーズの残り。(笑)

ふ・・・名前うろ覚えで書いたら合ってたぜ。

…じゃなくってぇ。なんつーか、怖くなかった。(笑)あと主従交代宣言のあたりで超萎えた、とか?
専門的な部分でのとこはスゲェのかもしれんけど…、ボキにはどうしてそんなヒットしたのかついぞわかりませんでした。ゴメんちゃい。(つд`)

そしてミトコンドリアさんはエッチに積極的すぎて吹きました。


いあーなんつーか、そのエッチに対しての進化とか姿勢とかみてて関連ないと思うんだが「奴隷戦士マヤ」とかアタマに浮かんで消えた。いあ、なくもないのか。(笑)

こっから↓は手持ちと今日買った本。

死刑囚ピーウィーの告白―猟奇殺人犯が語る究極の真実 (扶桑社ノンフィクション)

死刑囚ピーウィーの告白―猟奇殺人犯が語る究極の真実 (扶桑社ノンフィクション)

  • 作者: ドナルドギャスキンズ,ウィルトンアール,Donald Gaskins,Wilton Earle,滝井田周人
  • 出版社/メーカー: 扶桑社
  • 発売日: 1997/06/01
  • メディア: 文庫
  • 購入: 4人 クリック: 18回
  • この商品を含むブログ (5件) を見る

「消えた天使」で思い出したのでひさしぶりに読んでみた。面白いけど、やっぱり所々エグすぐる罠。ペドでロリでサディスティックすぐるのよねー。殺すのも拷問のシーンも基本平気だけど、結果のいらない拷問(笑)は考えるのも苦手。(つд`)

つか、この本で一番おもろいのは、冒頭に書いてある色んな死刑囚の死に様*1かもしれん。カコヨスギ。

なんか、パラ☆イブ(笑)とピーウィーと並べるのが悪い位に面白かった。文句なし。表題作もサイコーに良かったけど(この生物カワイイ(´∀`*))、「漂った男」がめちゃめちゃに良かった。ラストも文句なし。ちょっと絶賛。

*1:ニヤリと笑ったり、ラオウのように拳を天に振り上げてみたり。漫画のようだ。