帰宅後。

零崎軋識の人間ノック (講談社ノベルス)

零崎軋識の人間ノック (講談社ノベルス)

帰宅したら届いていたので、先に読破。・・・ぅぅ。判らなかったエピソードは把握できたけど、ゴメン。あんまおもろくなかた・・・。(´・ω・`)ショボーン

でも、コレを読んだお陰で判ったぞい。ウジウジ考えすぎるのが、ボキには面白くないということが。だから・・・たまにいーたんがウz(ry

デイ・ウォッチ

デイ・ウォッチ

デイ・ウォッチ

凶器本、第2弾読了。うにゃ〜おもろ〜〜!!そして両ウォッチのボス、アンタら・・・やりたい放題、企みすぎだお。(笑)

映画版と違って*1、小説版はタイトル通り、「デイ・ウォッチ(光監視員)」の面々の視点やエピソードがメイン。ナイト・ウォッチで描かれた数々の事件の後日談から始まって、今度は、力溢れる人工物(アルテファクト)が異端審問会から盗まれ、同時に謎の闇異人が登場する。それによる大混乱と驚きの事件が起き、それらが全部絡み合った・・・陰謀の結果が、やっとこさ明らかににゃる。アントンさんはいつものように翻弄されまく。

ナイト・ウォッチにもまして・・・ヒエラルキーのトップ2名以外の駒(雑魚?)扱いっぷりが際立つ内容。テーマは愛っぽいのにwwww

でも、アントンはいつでも偉いコ頑張るコ。

ゎーん、早く続き読みたいけど・・・いつ翻訳されるんだか。バジリコ出版がんばってぇぇぇ!!(つд`)

*1:映画版と同じなのは、スヴェタさんの頭の悪さのみw