図書。

倒錯の帰結 (講談社ノベルス)

倒錯の帰結 (講談社ノベルス)

折原初めて読んだのが、コレで正解?失敗?よくわからんかった。や、つまらなかったとかじゃないですけどwwwしかも、読み終わりかけに書いてあったけど…コレ、シリーズ3作目て…。ボキ、オワタヽ(゚∀゚)ノ

内容は…そーねー…、本文にもアッサリあったけど、獄門島テイストの常識レスな人々の織り成す、スーパーバッドエンド妄想メビウス小説といえば合ってますか?(天に問う) たぶん、それでイイヨネ?ね??…つうわけで、最後に…


翻訳家、いくら不法侵入だからって…気絶するような強さで人の頭殴って、そのまま道に捨てとくとか無ぇだろ。脇役の癖に…w
マジ、アブソリュート無ぇヨ!!!!(笑)

  • 「黒い森」

黒い森

黒い森

この人の本はいつもこんな作りなんですかね?トホホ。なんつーか…、ガッカリスプラッタサスペンスとでも言えばいいかしら? いや、コレはないわー。つかもう、この人の本は多分読まないわー。(笑)