出先。

百舌の叫ぶ夜 (百舌シリーズ) (集英社文庫)

百舌の叫ぶ夜 (百舌シリーズ) (集英社文庫)

禿鷹シリーズとはまた違って、こちらはジャンクの匂いが殆どなかったwジャンル的には警察小説というよりもハードボイルド?に近いのかにゃあ。百舌、いいキャラなんだけど…途中までのそのドジッコぶりに笑った。

カワイイwwww

  • 「幻の翼」

幻の翼 (百舌シリーズ) (集英社文庫)

幻の翼 (百舌シリーズ) (集英社文庫)

百舌シリーズ、まだ2作目ですが、うむ。オモチロイ。そして…それはソレとして。ロボトミー超こええョ…。

あと、こっちの解説は北方謙三が書いてて、

平凡な印象だった私の先輩が、実は洒脱な人物で、同時に非常な学究であることは、付き合いを重ねるうちにわかってきた。

ここの辺りを流し読んでたときに、太字の部分のせいで、脳みそが恐ろしい想像をしそうになったのは極秘にしておかなければ、ボキの命が危ない。
つうか、シッカリしてくれ!ボキの脳みそ!!(つД`)

結局買っちゃったぜぃ。やっぱりネッチョリ。(笑)

Σ(゚д゚)もしかして、脳の暴走はコレのせいか!!