出先〜帰宅。

裏切りの日日 (集英社文庫)

裏切りの日日 (集英社文庫)

百舌シリーズの0作目にあたる前フリのような作品だとどれかの解説に書いてあったので、購入。
にゃるほどねー。つか、ここの段階でもうスタイル*1決まってるから、1作目にしてもいいんじゃね?と思った。(笑)

あと、都城さん・・・アンタ絶対前世で悪いことしすぎ。

水車館の殺人 <新装改訂版> (講談社文庫)

水車館の殺人 <新装改訂版> (講談社文庫)

なんつーか、簡単に言うと昭和初期〜中期スメル。

時砂の王 (ハヤカワ文庫JA)

時砂の王 (ハヤカワ文庫JA)

ヨカッタ〜。ニャイスおもろ。キャラもよかったし、話もよかった。最後はリトル切なく優しく、サッパリ爽やか。
すばらしく一水クオリティ。

*1:ネコソギ級にキャラ死ぬスタイル